イメージ画像。移植手術に関連するとみられる臓器を運ぶ医師ら。2012年8月16日、中国河南省。(Sohu.com/Screenshot via The Epoch Times)
日本人が無関係ではいられない現実

中国の臓器移植と「オーダーメイドの殺人」

中国以外の多くの国では、臓器移植は何年も待つ覚悟を前提にした医療であり、時間をかけて順番を待っても、必ずしも臓器が見つかるとは限らないのが現実だ。

ところが中国では、臓器移植が必要な患者が渡航すれば、数週間から1か月前後で手術が受けられる。

冷静に考えれば、これは極めて異常な状況である。

▶ 続きを読む
関連記事
中国で強まる学生監視が、ついに大学寮まで。思想教育を担う指導員が寮に常駐
北京・天安門前を自転車で走ったら、動画が消えた。「なぜ?」と調べた若者がたどり着いたのは37年前の天安門事件。隠した歴史を、検閲が自ら「宣伝」する皮肉
「爆薬」を背負い、「敵を倒す」。中国の建国記念日を前に、幼稚園で今年も「幼児兵」登場
習近平の9月の訪米で、中国側がホワイトハウス内の専用休憩室を要請し、日程には約5時間の空きが設けられたと米紙が報道。健康状態への関心が再び高まっている
中国外交部が高市首相について「日本首相」との肩書を外し、氏名のみで表記。呼称の変化について、矢板明夫氏は中国の政治宣伝でみられる手法と指摘