うかつに「人助け」できない国
転倒した女性を助け起こした中学生 約500万円の賠償求められる=中国
「人助け」は本来、美徳のはずである。
しかし今の中国では、倒れている人を助けることにためらいがつきまとう。
福建省莆田市で2025年3月、自転車で走行中の女性がカーブで転倒した。そこへ通りかかった女子中学生2人が電動バイクを止め、倒れた女性を起こして手助けした。
関連記事
中国広西で豪雨とダム決壊により大規模洪水が発生。貴港市の学校では1万人超の教職員と学生が孤立し、物資不足や避難遅れが深刻化。毒蛇流入の報告もあり、救助体制の不備が浮き彫りとなっている。
EVやAI、海外の港への投資まで軍事戦略と一体化。中国が進める世界規模の構想とは?
習近平政権は「反腐敗は長期戦」と強調。しかし内部関係者は、「本当の狙いは不忠な幹部の排除だ」と指摘する
「親の車は何ですか?」中国・山東省の公立中学校が、新入生に親の勤務先や役職だけでなく、車のブランドや購入価格、借金の有無まで申告させていたことが判明。「家庭の格付けではないか」と批判が殺到
中国の自動車ディーラーは経営圧力が強まっている。7割超の店舗が上半期の販売目標を達成できず、販売員の収入減や管理職給与ゼロの動きも伝えられている