2年戻らぬ孫 祖母の告発は「違反」とされた
中国 なぜ消される被害者の声
中国では近年、「高収入の仕事がある」とだまして若者を東南アジアに渡航させ、現地で監禁し、暴行で従わせて詐欺を強要する事件が後を絶たない。
国連は、少なくとも30万人が人身売買によって東南アジアに送り込まれ、オンライン詐欺に従事させられていると推計する。規模はもはや犯罪集団の域を超え、産業化している。
米連邦捜査局は、これらの拠点を中国共産党が主導する組織犯罪ネットワークと位置づけ、司法省や国務省と連携して取り締まりを強化すると発表した。被害はアメリカだけで年間数十億ドル規模に達している。
関連記事
中国でAIドラマが急増。人を使わず作れる時代に...俳優の仕事が一気に消えている
中国の大手自動車情報サイトのアカウントが突然制限。自動運転テストとの関係も指摘されるが理由は説明されず
「ラテンアメリカ・カリブ諸国共同体(CELAC)」第10回首脳会議が21日、コロンビアで開催された。中国共産党の習近平は出席する代わりに、書面による対応にとどめた。この対応をめぐり、米国の国家安全保障上の圧力が強まる中、中共が対外戦略が後退しているのではないかとの見方が浮上している。
中国で若者がショッピングモールを離れ農村の市場へ? 節約だけでなく癒やしを求める動きが広がっている
中国で調査記者が急死。児童誘拐事件の逮捕発表直前という異様なタイミング。過去にも社会不正を追った記者の不審死や拘束が相次ぐ。調査報道は命がけだ