2026年2月28日、カリフォルニア州ロサンゼルスで、イラン人コミュニティのメンバーとその支持者たちが、イランの最高指導者アヤトラ・ハメネイ師を非難するプラカードを掲げて祝った(Mario Tama/Getty Images)

中国の民衆 「独裁者はすべてハメネイのような末路を辿るべきだ」

2月28日、米国とイスラエルが共同で「オペレーション・エピック・フューリー(壮絶な怒り作戦)」を発動し、イランを空爆した。この作戦により、イランの最高指導者ハメネイ師および数十名の軍政要人が殺害された。イラン国内が歓喜に沸く中、中国大陸でも大きな反響を呼んでいる。米国とイスラエルが協力してテロ組織を殲滅したことについて、インタビューに応じた複数の市民は激しい興奮と共に、中国の未来に対する見解を語った。

内モンゴル自治区包頭、浙江省温州、北京、天津などの各地の市民は、新唐人テレビの取材に対し、今回の出来事を「奮い立たされる、喜ばしいニュース」とし、ハメネイの死を「独裁体制終焉の象徴」と捉えている。

浙江省温州出身の劉玲さん(仮名)は、笑顔で記者に対し、このニュースを聞いて非常に嬉しかったと語った。イランは長期にわたり高度な集権体制下にあり、民衆の権利が抑圧されてきたからだ。

▶ 続きを読む
関連記事
ロボットが学校に通う時代? 中国初の「ロボット学校」が開校。30台のロボットが仕事の訓練を受け、合格すれば資格を取得して現場デビューを目指すという
「日本製だと思った」中国で100万個以上売れた液体蚊取りが、実は日本とは無関係の中国製だったことが判明。「日本製=安心」「中国製=不安」という消費者心理
中国の教習所で「お金を払えば運転免許」が発覚。試験は別人が解答し、教官も合格を誘導していたという。「こんな人が運転しているのか」不安の声
中国で信用ブラックリスト登録者が850万人に。約1億4千万円の借金を抱え日雇い生活を送る元経営者や、取り立てで墓を荒らされた人も。景気低迷が生んだ負債者たちの現実
「腸活ドリンク」の中身は下剤、お茶やコーヒーにはED治療薬。中国で人気の健康食品から違法な薬物成分が検出された。しかしブランド名は公表されず、消費者の不安が広がっている