イランへの17億ドル送金報道で波紋 バイナンスがWSJ親会社を名誉毀損で提訴
ウォール・ストリート・ジャーナルは今年2月の報道で、香港のHexa WhaleやBlessed Trustなどの企業が、暗号資産取引所バイナンスのプラットフォームを通じて、イランに約17億ドルの資金を移動させたと報じた。しかし、バイナンスはこの報道を否定している。
ウォール・ストリート・ジャーナルは以前、米司法省が、イランが暗号資産を利用して制裁を回避している可能性について綿密に調査していると報じた。調査の焦点は香港企業『Blessed Trust』で、同社がバイナンスを通じてイランに約12億ドルを送金した疑いがあるとされている。
報道によると、現時点では司法省がバイナンス自体を調査しているのか、それともバイナンスのプラットフォームを利用した顧客のみを調査しているのかは確認されていない。
関連記事
トランプ政権は4月3日、2027年度予算案を議会に提出し、国防費を大幅に増額して1兆5000億ドルとした。これは第2次世界大戦後で最高水準となる
イスラエルの安全保障当局高官は、米戦闘機がイラン領空で撃墜されたことを受け、4月3日にイラン南部で捜索救助活動が行われていると明らかにした。乗員1人は救出されたが、もう1人は依然として行方不明である。
米議員ティム・バーチェット氏が、宇宙人に関する衝撃的な真実を警告。官僚による情報隠蔽や大統領さえ関与できない実態、科学者の謎の失踪に触れ、公開されれば「夜も眠れなくなる」ほどの混乱が生じると語った
フィデル・カストロの実娘でありながら、体制批判を続けるアリーナ・フェルナンデスの独占インタビュー。特権階級に生まれながら亡命を選んだ彼女の目を通し、独裁の残酷な現実とキューバが直面する悲劇の歴史を紐解く
トランプ大統領の元個人弁護士トッド・ブランシュが司法長官代行に指名された。彼は2024年の裁判でトランプを支え、司法副長官としてエプスタイン事件の文書公開を主導。人事権を巡る強硬な姿勢でも注目を集める