2026年3月21日、ハバナで全国的な停電が発生し、人々が停電した通りを歩いている。これは、1週間足らずの間にキューバで起きた2度目の全国規模の停電である(Yamil LAGE/AFP via Getty Images)

トランプ氏 次の標的はキューバと示唆

3月27日、トランプ大統領は、マイアミで開かれた「未来投資イニシアチブ(FII)」サミットで、最近の米軍の軍事的成果に言及し、キューバを次の標的だと示唆した。

トランプ氏は会場の出席者に対し「私はこの偉大な軍隊を築き上げた。『この軍を使う必要は決してない』と言ってきたが、時には使わざるを得ないこともある。ちなみに、次はキューバだ」と語った。

その後「今のは聞かなかったことにしてくれ」と冗談交じりに述べたが、この発言は波紋を広げている。

▶ 続きを読む
関連記事
イランがホルムズ海峡の「厳格な軍事監視」再開を宣言。米国の海上封鎖への対抗措置として、通航タンカーへの発砲も報告された。トランプ米大統領による停戦延長の不透明感も相まって、緊迫した情勢が続いている
トランプ氏は、「米国は、我が国の偉大なB-2爆撃機によって生成されたすべての核の『塵』を受け取る。いかなる形でも、金銭の授受は行われない」と述べた
米国の規制当局が国家安全保障上の懸念を示し、中国半導体メーカーによるオランダ企業の買収計画が頓挫した。米政府は、取引に解消できないリスクがあると判断し、取り下げを求めた
イランのアラグチ外相は17日、ホルムズ海峡を商用船舶に全面開放すると表明した。ただ、現場では通航の正常化は進んでおらず、海運各社も慎重な姿勢を維持している。こうした中、クルーズ船1隻が戦闘開始後初めて同海峡を通過した
イランは18日、ホルムズ海峡の通航を一時的に再開すると発表し、国際社会の注目を集めたが、イラン高官の間では、当初構想していた海峡通行料徴収計画が実現しなかったことへの失望感が広がっている