3月27日、トランプ米大統領は、マイアミで開かれた「未来投資イニシアチブ(FII)」サミットで、最近の米軍の軍事的成果に言及し、キューバを次の標的だと示唆した。
トランプ氏は会場の出席者に対し、「私はこの偉大な軍隊を築き上げた。『この軍を使う必要は決してない』と言ってきたが、時には使わざるを得ないこともある。ちなみに、次はキューバだ」と語った。
その後、「今のは聞かなかったことにしてくれ」と冗談交じりに述べたが、この発言は波紋を広げている。
現在、キューバはベネズエラからの原油供給が止まり、深刻な経済危機とエネルギー危機に直面している。アメリカは最近、キューバの一部指導層と協議を進めている。
またトランプ氏は3月上旬、キューバについて「友好的な引き継ぎ」が起こるかもしれないと述べ、すぐさま「友好的とはいかない可能性もある」と言い添えた。
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