高市首相「驚いた反応だった」オートペン写真見た際 バイデン氏への嘲笑を否定
高市早苗首相は3月30日、参院予算委員会でホワイトハウス訪問時にバイデン前米大統領の名前を記すオートペン(署名機)の写真を鑑賞したときの様子について、「嘲笑した」との指摘を否定した。
今月20日、ホワイトハウスが公開した動画には高市首相がバイデン前大統領の肖像のかわりに掲げられた「オートペン」の写真を見て笑うような様子が映っているとして、一部海外メディアでトランプ大統領とともに嘲笑しているとの解釈が広がっていた。
立憲民主党の石垣のり子氏は参院予算委で、「指をさして笑ったように見えた」と主張した。これに対し、高市首相は「歴代の大統領は全部肖像だった。途中でそうではないものがあった。一体これは何なんだととても驚いた記憶がある」と説明した。
関連記事
米FBIのパテル長官は原和也内閣情報官と会談し、高市政権が進める「国家情報局」新設への歓迎と連携強化を表明した。サイバー防衛や防諜、テロ対策の分野で日本を全面的に支援し、日米の情報連携をさらに強固にする姿勢を示している
グラス駐日米大使が、高市政権の外交を「安倍氏の遺産を発展させたもの」と絶賛。提唱から10年を迎えた「自由で開かれたインド太平洋」構想を軸に、日米同盟の深化と中国への抑止力強化が進む現状を解説
日本と南アフリカの外相会談が行われ、両国が連携する重要鉱物のサプライチェーン強化や、エネルギー分野の脱炭素化、世界の平和に向けた協力など、両国のパートナーシップが強化された
アジア開発銀行(ADB)がアジア・太平洋地域の電力網やデジタルインフラの接続を強化する大規模な取り組みを発表した。2035年までに総額700億ドルを投じる次世代インフラ投資構想だ
クリーンエネルギーや電気自動車に欠かせない「重要鉱物」。アジア開発銀行(ADB)は、アジア地域が採掘だけでなく加工・製造業へと発展し、新たな雇用や経済成長を生み出すための新しい支援枠組みを設立した