トランプ氏 フェイクニュースを批判 ホワイトハウスが10項目計画と海峡閉鎖について否定
米イラン停戦をめぐり、各方面から情報が相次いでいる。トランプ米大統領は8日、著名メディア2社を名指しで虚偽報道と批判した。メディアで広く伝えられたイランの「10項目停戦計画」は偽物だと指摘した。同時に、ホワイトハウスはイランがホルムズ海峡の開放に同意したと明らかにしている。
トランプ氏は8日「ニューヨーク・タイムズなどのメディアは完全に捏造されたイランとの交渉における10項目計画を報じた。和平プロセスに関与する人物の信用を傷つけることが目的だ。この10項目計画は完全に捏造された虚偽である」と投稿した。
ニューヨーク・タイムズはこれに先立ち、10項目計画には米国が受け入れがたい条件が多数含まれていると報じていた。CNNは米国がこの計画の受け入れを余儀なくされたと伝えていた。
関連記事
トランプ大統領は演説で「2020年の選挙期間中に始まり、数年にわたって、中華人民共和国は史上最大規模の選挙データ侵害とみられる行為を実行した」と述べた。
中間選挙を数か月後に控える中、トランプ氏は7月16日午後9時(米東部時間)に、この問題について国民向け演説を行う予定だ。トランプ氏は詳細を明らかにすることを控えているが、14日、記者団に対し、演説では投票の公正性や関連する問題を取り上げると確認した。
7月14日、新たに就任したイラクのアリ・アル・ザイディ首相が初めて米国を訪問し、ホワイトハウスでトランプ大統領と会談し、複数の協定に合意したと発表した。ザイディ氏は、初の外国訪問先として米国を選んだことは、米国とイラクの重要な経済関係を示していると述べた。
米上院議員らが中国共産党政権の「民族団結進歩促進法」や「越境弾圧」に対抗する法案を提出。中共の影響工作に米国が法整備で対抗へ
米軍は14日午後、4日連続となるイラン軍への一連の攻撃を実施し、イランの港湾に対する新たな封鎖に着手したと発表した。