米・イラン 16日にも第2ラウンド交渉開始か
トランプ米大統領は14日、イランには協議成立への意思があると述べる一方、イラン政府による核兵器保有を認めるいかなる合意も受け入れないと明言した。
J・Dヴァンス副大統領は同日、メディアのインタビューに応じ、イスラマバード交渉が決裂した理由の一つとして、イラン側交渉代表の権限が不十分であり、イラン政府への報告なしに現場での意思決定ができなかったことを挙げた。
トランプ大統領はホワイトハウスで、14日朝に「適切な人物」から電話があり、イランが協議の推進を望んでいると伝えられたと明かした。ただし、相手の身元は明らかにしなかった。同大統領はさらに、イスラマバード交渉の決裂後もイラン側が米側に対して継続的に接触を図っており、イラン政府に交渉継続の意思があることが示されていると述べた。
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7月14日、新たに就任したイラクのアリ・アル・ザイディ首相が初めて米国を訪問し、ホワイトハウスでトランプ大統領と会談し、複数の協定に合意したと発表した。ザイディ氏は、初の外国訪問先として米国を選んだことは、米国とイラクの重要な経済関係を示していると述べた。
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