赤字が止まらない現場
中国AIショート動画制作会社が苦境 作っても利益が出ない現実
中国でAIを使ったショート動画やアニメを制作する会社が、厳しい状況に置かれている。少し前までは「簡単に稼げる新しいビジネス」と注目されたが、現場からは苦しい実態を訴える声が相次いでいる。
AIの進化によって、動画はこれまでより安く作れるようになった。制作費は従来の10分の1ほどにまで下がり、多くの人や企業が一気に参入した。しかし、参入が増えたことで競争は激しくなった。動画の単価は下がり、思うように収益が出ない状況が広がっている。
本紙姉妹メディアのNTD新唐人テレビが複数の制作会社の経営者に取材したところ、現場では赤字や資金難を訴える声が相次いでいることが分かった。
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