ルビオ米国務長官は3月3日、議会でのブリーフィングで、米国がイランに対する軍事攻撃を強化していると述べ、次は「蔣介石を登場させる」と発言した (Kevin Dietsch/Getty Images)

イラン外相の訪中で米国務長官がけん制 北京はイランとの会談時に「真実を伝えよ」

米中首脳会談を前にした敏感な時期に、イランの外相が突然北京を訪問した。これに対し、ルビオ米国務長官は、「北京がイラン外相を接待する際には、真実を伝えてほしい」と訴えた。

イランのアラグチ外相は6日に北京を訪れ、中国共産党の外交部長・王毅と会談した。その際、王毅はアラグチ氏に停戦を呼びかけた。アラグチ氏は「ホルムズ海峡の開放問題をできるだけ早く解決できる」と述べた。

ルビオ氏は5日の記者会見で、大紀元記者の質問に対し、中共側がアラグチ氏を接待する際には、イランに真実の状況を伝えてほしいと述べた。

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