2026年5月4日に公開された写真には、イラン南部のバンダルアッバス港近くのホルムズ海峡に停泊する複数の船舶が写っている(Amirhossein KHORGOOEI / ISNA / AFP via Getty Images) /

イラン ホルムズ海峡通行料徴収を計画 米国「受け入れられない」と警告

ブルームバーグの報道によると、イランはオマーンとの間で「恒久的な通行料徴収システム」の構築について協議を進めており、ホルムズ海峡を正式に管理下に置くことを目指している。

ホルムズ海峡はイランとオマーンの間に位置し、世界で最も重要なエネルギー輸送路の一つである。世界の石油・液化天然ガス(LNG)の約5分の1がこの海峡を通過する。

しかし、今年2月末に米国・イスラエルとイランの間で衝突が勃発して以降、イランは海峡の通航を大幅に制限し、世界のエネルギー価格は急騰、インフレ圧力も高まった。

▶ 続きを読む
関連記事
台湾陸軍は台中沿岸で大規模な実弾演習を実施した。中共軍の上陸作戦を想定し、ハイマースや雷霆2000などを投入。防衛態勢と即応能力の強化を示した
中共公船が台湾東部海域に進入した問題をめぐり、米専門家は台湾へのグレーゾーン威圧行動が急増していると警告した。狙いは台湾社会の強靭性を弱め、2028年総統選までに台湾を制約・孤立させることだという
2026年W杯開幕を前に、トランプ大統領が現地観戦の意向を表明。FIFA会長は決勝でのトロフィー授与の可能性にも言及した。一方、米国初戦の欠席見通しも浮上している
2026年W杯は高温・高湿の影響で選手と観客双方に深刻な健康リスクが懸念される。約4分の1の試合が安全基準超えの可能性も指摘され、観客の熱中症リスクはさらに高いとされる
米中央軍がイランに対する「自衛のための空爆」を完了したと発表したわずか数時間後に、今回の攻撃が行われた