EUのカヤ・カラス外交安全保障上級代表は、中共軍がロシア軍要員を訓練していたとの報告について、EUが事実関係を確認したと明らかにした(Nicolas TUCAT / AFP via Getty Images)

EU 中共軍の対露訓練を確認 中国企業らに追加制裁

EUの外交安全保障上級代表を務めるカヤ・カラス氏は、中共軍がロシア軍要員を訓練していたとの報告について、EUが事実関係を確認したと明らかにした。

香港紙「サウスチャイナ・モーニング・ポスト」によると、カラス氏は6月15日、ルクセンブルクで開かれたEU加盟27か国の外相会議後、EUは「事態の影響を慎重に見極めている」と述べた。会議では、複数の中国企業などに制裁を科すことで合意したという。

ロイターは先月、中共軍が昨年、約200人のロシア軍要員を秘密裏に訓練していたと報じた。一部の参加者は、その後ウクライナの戦場に戻ったとされる。

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