東京大学、本郷キャンパス(Shutterstock)

東大教授が入試サイトに「六四天安門」 専門家「敏感語にしたのは北京自身」

東京大学は8月4日、東京大学が60代の男性教授に対し、懲戒処分を行ったと公表した。同教授が所属する専攻と研究室のウェブサイト内に「六四天安門」の文字列を組み込み、中国人留学生が入試情報を見られなかった。

この問題は2024年に報道で明らかになり、東京大学はその後、調査を開始。今年7月29日、大学側は当該教授に対し、出勤停止3日の懲戒処分を行った。

教授は2020~23年11月の間にプログラムを作成し、東京大学大学院新領域創成科学研究科メディカル情報生命専攻の入試ページのソースコード内に組み込んでいたという。

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