中国共産党のために情報収集 豪州実業家に懲役3年6か月
中国共産党(中共)当局の情報機関のために報告書を作成したオーストラリア人男性が、「無謀な外国干渉罪」で有罪となり、懲役3年6か月を言い渡された。
オーストラリア警察は9月10日、同国の実業家アレクサンダー・セルゴ(Alexander Csergo、58)が懲役3年6か月の判決を受けたと発表した。「無謀な外国干渉罪」で刑を言い渡された初のケースとなる。また、外国干渉に関する行為で有罪となったオーストラリア人としては2人目である。
セルゴは2023年、上海からシドニーに帰国した直後に逮捕された。当時、中共の情報機関から収集を求められた情報をまとめた「リスト」を所持していた。
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