トルコは「経済的攻撃」の矢面、米の批判で=エルドアン大統領
[イスタンブール 14日 ロイター] – トルコのエルドアン大統領は14日、米国のトルコに対する批判的な発言を受け、トルコが「悪質な経済的攻撃」を受けていると述べた。また、前日に中銀が大幅な利上げを決定したことについて、金利に関する忍耐には限度があると述べた。
エルドアン大統領は、公正発展党(AKP)幹部向けの演説で「米国からわが国に関するネガティブな発言が出て、われわれは、経済を狙った悪質な攻撃を受けている」と述べた。
前日にトルコ中銀が政策金利を6.25%ポイント引き上げたことについて、トルコは、中銀の独立性がもたらす影響に直面することになると述べた。さらに、金利に関する自身の忍耐には限界があると述べた。
関連記事
中国は、将来の対米衝突に備え、人工知能を用いてイランにおける米軍の作戦を分析し、可視化し、その展開を予測している
トロントでの神韻公演が虚偽の爆破予告により中止された。神韻側は、これが西側社会の芸術の自由を試す北京の妨害工作であると非難。背後にある中国共産党の「国境を越えた弾圧」に対し、自由社会の決意が問われている
NATO加盟約30か国の大使が今月中旬に日本を一斉訪問し、日本との連携強化を図る。一方で、トランプ米大統領とルッテNATO事務総長の会談ではイラン対応を巡る米欧の足並みの乱れが露呈した
インド政府が安全保障上の懸念から、高速道路の料金所で低価格の中国製監視カメラの使用を認めていないと伝えられた。現在、アメリカ、ドイツ、台湾の業者の採用を検討しているという
8日、日本や欧州など主要国首脳は、米国とイラン間の2週間の停戦を歓迎する共同声明を発表した