米国は尖閣を守ってくれるか 懸念されるシナリオと日本がすべき事

菅首相とバイデン大統領は4月16日、ワシントンで日米首脳会談を行い、双方とも会談の成功を宣言した。会談後の共同声明は包括的で、異例にもある特定の対象に的を絞っていた。それは中国だ。

両首脳は、東シナ海、南シナ海、台湾海峡における中国の活動に深刻な懸念を表明した。また、香港とウイグル族に対する中国の弾圧にも言及した。

日本が中国の隣国であり、日本企業が中国で盛んにビジネスを展開していることを考えると、日本が中国政府に対してこのような直接の声明を発表することは非常に珍しい。実際、日本の首相が米大統領と共に台湾問題に言及したのは50年ぶりだ。

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