2月21日 オーストラリアのターンブル元首相(写真)は21日、在任中に成立した外国勢力の介入を防ぐための法律について、中国の活動を暴露することが「重要な目的」だったと明かした上で、失敗に終わったとの認識を示した。2018年8月、キャンベラで撮影(2023年 ロイター/David Gray)

外国勢の介入抑止狙った法律、中国が対象=ターンブル元豪首相

[キャンベラ 21日 ロイター] – オーストラリアのターンブル元首相は21日、在任中に成立した外国勢力の介入を防ぐための法律について、中国の活動を暴露することが「重要な目的」だったと明かした上で、失敗に終わったとの認識を示した。

外国政府の代理人となる場合に登録を義務付ける法律が2018年に成立した。政府は中国を名指しすることは避けたが、同国との関係が悪化した。

ターンブル氏は議会で、中国共産党中央統一戦線工作部がオーストラリア国内に築いたつながりをあらわにすることが同法の「重要な目的」だったと証言した。

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