陸自ヘリ事故、フライトレコーダー回収 飛行状態等記録
第八師団長を含む陸上自衛隊員10人が搭乗したUH-60JAヘリコプターが沖縄県・宮古島近海で墜落した事故で、防衛省・自衛隊は2日、海底から引き揚げた機体から、飛行データを記録したフライトレコーダーを回収したと発表した。
同日11時50分頃、損壊したヘリコプターの機体の主要部が引き揚げられた。その内部からフライトレコーダーを回収した。
フライトレコーダーをめぐっては、ヘリコプターが陸上自衛隊仕様のため、機体が水没した際に自動で機体から分離し浮上する機能が備わっていないとの指摘があった。いっぽう、防衛省の担当官は4月20日、フライトレコーダーは高い水圧に耐えられる仕様であると答弁した。
関連記事
20日、再任された小泉防衛大臣は防衛省で閣議後会見を行い、高市総理からの新たな指示と今後の防衛政策の方針について説明した
住友商事社員が偽造証を用い、米軍横須賀基地や厚木基地へ不法侵入したとして逮捕。男はイラク駐在員で「米軍への憧れ」を供述しているが、警察は偽造ルートや侵入を繰り返した真の意図を詳しく調べている
小野田宇宙政策担当大臣が、東京都府中市の航空自衛隊宇宙作戦群を視察。宇宙領域把握や同盟国との連携について説明を受け、施設を見学。24時間体制で任務にあたる隊員らと意見交換を行った
19日、小泉防衛大臣は「防衛力変革推進本部」を開催。深刻化する自衛隊の人材不足に対応する「人的基盤」の処遇改善や、長期戦を見据えた「防衛生産・技術基盤」の強化策について議論した
2月16日と18日、日米共同訓練が日本海および東シナ海で実施された。空自のF-2・F-15と米軍B-52戦略爆撃機が参加し、強固な同盟関係を誇示した