特捜部、風力発電事業者に聴取 秋本真利衆院議員に不透明な資金提供か
脱原発を掲げ、洋上風力発電を推進していた自民党の秋本真利衆院議員(47)=比例南関東=が、洋上風力発電事業を手がける「日本風力開発」(東京都千代田区)側から不透明な資金提供を受けていた疑いがあるとして、東京地検特捜部が同社の社長から任意で事情聴取していたことがわかった。
特捜部は日本風力開発の社長から任意で事情を聴き、秋本氏との関係や不透明な資金の流れについて調べを進めている。なお、同社は議員への贈収賄の疑惑を否定している。
日本風力開発は、政府が3年前からおととしにかけて入札を実施した洋上風力発電のプロジェクトなどへの参入を目指していた。
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