LGBT問題をめぐって、長尾敬氏は生来女性の安心と安全を守るための法整備を進めるべきだと訴えた(大紀元)

LGBT問題、聞かれない生来女性の考え 安心と安全を守るための法整備を=長尾敬氏

「(トランスジェンダー職員による女性トイレ利用について)数名の女性職員が違和感を抱いているように見えたにとどまり、明確に異を唱える職員がいたことはうかがわれない」ーー令和5年7月11日、最高裁判所は判決でこのように述べた。裁判官の補足意見では、生来女性が抱く「羞恥心」は「トランスジェンダーに対する理解が必ずしも十分でない」ことに由来し、「研修により、相当程度払拭できる」と主張した。

こうした中、最高裁では9月27日、再び弁論が開かれる。性別変更を巡って、性別適合手術を必要とする法律の規定の合憲性を争うためだ。女性の権利保護を主張する団体「女性スペースを守る会」は10日、都内で記者会見を開き、戸籍上の性別を変更する際には性別適合手術を受けるべきだと強く訴えた。

「これほどにまで人間の内心、心情に関わることについて、果たしてLGBT法というものが成立してよかったのだろうか。私は成立しないほうがよかったと思っている」

▶ 続きを読む
関連記事
AI開発を後押しする改正個人情報保護法が成立した。本人同意なしで個人データを活用できる特例を新設し、国産AIの競争力強化を狙う。一方、病歴や犯罪歴など要配慮個人情報も対象となり得るとして、プライバシー保護への懸念は根強い
AIの利用が広がる中、子供の学びで問われているのは不正行為だけではない。便利な道具に頼る前に、思考力や忍耐力、試行錯誤する力をどう育てるかを考える
豊見城市議会議員の宜保安孝氏は、現在の国際社会において沖縄の歴史的経緯が意図的に歪曲され、国連人権メカニズムが沖縄を分断する道具として悪用されていると指摘した
警視庁は7月7日、臓器移植法違反の疑いで、東京在住の66歳の容疑者・菊池仁達ら男3人を逮捕した。菊池は2023年12月、患者をベラルーシへ仲介し臓器移植を受けさせた罪で有罪判決を受けていた
静岡県の鈴木康友知事は7日、県議会の全員協議会において、未着工となっていたリニア中央新幹線の静岡工区について着工を容認すると表明した。