また飲食店でガス爆発 凄惨きわまる事故現場「上半身だけの遺体」も=中国 山東
山東省濰坊市の県級市の一つである高密市で13日午前7時過ぎ(現地時間)突然大きな爆発が発生した。現地当局の発表によると、爆発が起きたのは「焼き魚」の料理店で、ガス爆発による事故だとしている。この事故で、これまでに少なくとも死者2人、負傷者2人が出ているという。
爆発した店舗だけでなく、近くにあった銀行などの建物も深刻な被害を受けた。辺り一帯、地面にはガラスなどの破片が大量に飛び散っている。
現場を映していた監視カメラの映像によると、爆発の衝撃で飛び散った破片は道路の反対側にまで及んでおり、走行中だった車両は爆風で車体が大きく揺れた。SNS投稿動画のなかには、どの程度負傷したかは不明だが、複数の市民が地面に横たわる様子が確認できるものもある。
関連記事
ロボットが学校に通う時代? 中国初の「ロボット学校」が開校。30台のロボットが仕事の訓練を受け、合格すれば資格を取得して現場デビューを目指すという
「日本製だと思った」中国で100万個以上売れた液体蚊取りが、実は日本とは無関係の中国製だったことが判明。「日本製=安心」「中国製=不安」という消費者心理
中国の教習所で「お金を払えば運転免許」が発覚。試験は別人が解答し、教官も合格を誘導していたという。「こんな人が運転しているのか」不安の声
中国で信用ブラックリスト登録者が850万人に。約1億4千万円の借金を抱え日雇い生活を送る元経営者や、取り立てで墓を荒らされた人も。景気低迷が生んだ負債者たちの現実
「腸活ドリンク」の中身は下剤、お茶やコーヒーにはED治療薬。中国で人気の健康食品から違法な薬物成分が検出された。しかしブランド名は公表されず、消費者の不安が広がっている