9月4日、中国外務省報道官は、インドで今週末開催するG20首脳会議(サミット)に李強首相(写真)が出席すると発表した。写真は北京で7月代表撮影(2023年 ロイター)

中国、習主席のG20サミット欠席を事実上確認 李首相の出席発表

Martin Quin Pollard Liz Lee

[北京 4日 ロイター] – 中国外務省は4日、インドで今週末開催する20カ国・地域(G20)首脳会議(サミット)に李強首相率いる代表団が出席すると発表した。習近平国家主席の欠席を事実上認めた。

ロイターは先月、習氏がG20サミットへの出席を見送り、李強首相が代理で出席すると報じていた。

▶ 続きを読む
関連記事
習近平の9月の訪米で、中国側がホワイトハウス内の専用休憩室を要請し、日程には約5時間の空きが設けられたと米紙が報道。健康状態への関心が再び高まっている
中国共産党では第21回党大会に向けた人事が動き始めている。高級幹部の高齢化と世代の断層を背景に、1970年代生まれの幹部が中央委員会にどこまで進出するのか。習近平体制の人事と有力候補を分析
関係者によると、中共税務当局は専門チームを設置し、富裕層が国内外に持つ資産や納税状況を追跡している。富裕層の間では不安が広がり、株式を売却して納税資金を確保したり、外国のパスポート取得を急いだりする動きも
習近平が一番頼っているのは、意外な人物だった?!中共軍に張り巡らされた深い人脈。その人物にとって張又侠は邪魔な存在だった。元CIA当局者が指摘する現在、習近平を支える意外な存在とは
中国で10月1日、国防動員法の改正法が施行された。民間資源の「徴収」を新設し、平時から戦時への迅速な転換を明文化。台湾で警戒感が広がる一方、国内統治や資源統合が主眼との見方も