今月1日、中国のラジオ・テレビ局「海南広播電視台」の男性司会者・程皓氏は、自身のSNSに「罰が当たったんだ。日本でM7.4級地震発生」と話す動画を投稿し、物議を醸している。写真は程皓氏。(SNSより)

中国メディア司会者がSNSで問題発言 日本の地震は「罰が当たったからだ」 

日本で1日午後4時10分に発生した「令和6年能登半島地震」では、強い揺れによる建物の倒壊や火災、津波によって多くの地域で甚大な被害が発生した。3日午後8時の時点で確認された死者は、石川県内であわせて73人となった。

各国の首脳や市民から、日本政府と日本国民に対してお見舞いのメッセージが続々と寄せられている。そのようななか、中国メディアの司会者による「問題発言」がネット上で波紋を広げている。

中国海南省のラジオ・テレビ局「海南広播電視台」の司会者・程皓氏は1日、自身のSNSに「罰(ばち)が当たったんじゃないか。日本でマグニチュード7.4の地震発生(報應來了?日本突發7.4級地震)」と話す動画を投稿した。

▶ 続きを読む
関連記事
ネパールとチベットの国境地帯で大規模な土石流が発生して以降、現地では救助活動が続いている。一方、災害をめぐる情 […]
中国の人権派弁護士、王夏紅氏が家族とともに台湾で庇護を求めた。シオン教会の弁護を担当したことで中共当局から圧力を受けており、台湾当局は一家4人に「人道的滞在」を認めた
約50日の間に3つの台風が浙江省玉環市付近に相次いで上陸し、中共海軍基地周辺を襲った。異例の進路や記録的な長寿命、上海の豪雨など、相次ぐ異常現象を追う
すでに熱帯低気圧にまで勢力を弱めていた台風18号ソウデルが再び台風の勢力に戻り、中国に3度目の上陸を果たした
人権問題や天安門事件を長年追ってきた中国の写真記者・杜斌氏に懲役1年半。何を撮り、何を書けば罪になるのか。その境界は今も明かされていない