今月1日、中国のラジオ・テレビ局「海南広播電視台」の男性司会者・程皓氏は、自身のSNSに「罰が当たったんだ。日本でM7.4級地震発生」と話す動画を投稿し、物議を醸している。写真は程皓氏。(SNSより)

中国メディア司会者がSNSで問題発言 日本の地震は「罰が当たったからだ」 

日本で1日午後4時10分に発生した「令和6年能登半島地震」では、強い揺れによる建物の倒壊や火災、津波によって多くの地域で甚大な被害が発生した。3日午後8時の時点で確認された死者は、石川県内であわせて73人となった。

各国の首脳や市民から、日本政府と日本国民に対してお見舞いのメッセージが続々と寄せられている。そのようななか、中国メディアの司会者による「問題発言」がネット上で波紋を広げている。

中国海南省のラジオ・テレビ局「海南広播電視台」の司会者・程皓氏は1日、自身のSNSに「罰(ばち)が当たったんじゃないか。日本でマグニチュード7.4の地震発生(報應來了?日本突發7.4級地震)」と話す動画を投稿した。

▶ 続きを読む
関連記事
ロシアのバイカル湖で中国人観光客を乗せた車両が沈没し7人が死亡した事故で、中共の中央テレビは死亡者に触れず「1人救助」とのみ報道。内容に対しネット上で批判が広がっている
中国共産党(中共)の財政はますます逼迫している。中共公安による「遠洋捕撈(越境捜査・拿捕)」の魔の手は海外にまで伸びている。
ミラノ冬季五輪女子シングルで金メダルを獲得した米国代表のアリサ・リュウ選手の父アーサー・リュウ氏は、新唐人の取材で「自由な環境と選択こそがチャンピオンを生む」と述べ、米国の民主・自由社会での育成が成功の鍵だったと強調した。一方、中国共産党の統制下では才能を十分に発揮できなかったとも語った
中国商務省が三菱造船やJAXAなど日本の20団体へ軍民両用品の輸出禁止を発動。本措置は台湾有事発言への報復とみられる。日本の経済安全保障や産業基盤再構築に向けた今後の対応策に注目が集まる
中共中央軍事委副主席・張又俠失脚後、拘束場所に関しては、八一大楼、京西賓館、中央党校など複数説が飛び交った、北京市内で監視下に置かれているとの情報も伝わっている。