北京のある企業の女性管理職が、従業員を不当解雇したうえ「二度と就職できないようにしてやる」と脅迫する動画がSNSに拡散されて、世論の怒りを引き起こした。画像は、問題の女性幹部。(SNSより)

企業の女性管理職が従業員を不当解雇 「二度と就職させないぞ」と脅迫も=北京

このほど、北京のある企業の管理職の女性が、従業員(男性)を解雇するにあたり「ああ、私はあんたを違法に解雇したよ。だからって、何だ?」などと、険しい顔で威張り散らす様子の動画が華人圏のSNSに拡散され、世論の怒りを引き起こしている。

さらに、この女性管理職は「あんたを、二度と就職できないようにしてやる」などと言い放ち、不当解雇した従業員の今後の再就職に関しても脅迫した。

動画のなかには、終始横柄な態度を露わにした、企業の人事関係の管理職と思われる中年女性の姿があった。

▶ 続きを読む
関連記事
発がん性が指摘されているにもかかわらず、中国では今も販売されている嗜好品「ビンロウ(檳榔)」。広州で予定されていた文化展は「なぜ宣伝するのか」との批判を受け中止となった
中共が近年、新疆ウイグル自治区などの辺境の砂漠地帯で、核軍事施設のネットワークを急速に建設・拡大している。同地域が長年にわたり大規模な核実験の舞台とされてきた背景には、中共による「民族浄化」政策が存在する
ノルウェーで「国内で最も美しく、最も高価な公衆トイレ」として知られる建築作品が、中国共産党によるスパイ活動への利用が懸念されるとして、当局により閉鎖された。
中国の著名大学に所属する生命科学分野の学者らに、論文不正疑惑が浮上している。中国科学院の元博士課程学生は、研究成果の収奪や論文署名をめぐる学術界の実態を証言した
台湾の政府系研究機関の研究員がAIを用いて習近平の表情を分析したところ、昨年の北京での軍事パレードでは「悲しみ」や「嫌悪」を示す表情が増加していたという