ウクライナの女性ユーチューバーのAI偽動画が中国SNSで拡散、中国語で中ロ関係を称賛 本人が告発
ウクライナの女性ユーチューバーが、自身の容姿と声を何者かがAI(人工知能)で模倣し、生成した偽動画や偽アカウントが中国のソーシャルメディア上で多数発見されていると告発したことが最近話題になっている。
中国のSNS「TikTok(ティックトック)」や「小紅書」などで、ウクライナの女性ユーチューバー、オルガ・ロイエクさんの容姿と声をAIが模倣し生成した偽動画や偽アカウントが投稿、作成されている。友人からのメールでこのことを知ったという。
偽動画の中では、ロイエクさんが中国在住のロシア人と称し、流暢な中国語で中ロ関係について称賛する言葉を述べている。ロイエクさんは、「ほとんどの私のAIクローンは、ロシアと中国共産党がいかに友好的で、ロシアが中国共産党の経済支援を本当に必要としているかについて話している」「私の顔と声を盗んだクローンたちがロシアに好意を寄せている動画と見て取れる」と述べた。
関連記事
19日発表された訪日外国人向けビザ手数料の5倍引き上げは、すでに90日間の査証免除待遇を受けている台湾、米国、韓国などには影響がないことから、ネット上で多くの中国人から「中国だけを狙い撃ちにしている」と不満の声が上がっている。
中国メディアがネット通販の安いブランド口紅7本を調査したところ、6本が偽物の疑いだった
中国の紙おむつ騒動が迷走中。「有毒」「デマ」「圧力」の主張が飛び交い、48時間で話が三転した。肝心の「赤ちゃんに使って大丈夫なのか」は今も分からないままだ
中国の強制臓器収奪は孤立した犯罪ではない。国家主導の残虐行為の歴史と西側への超限戦を緻密に暴き、命を商品として扱う独裁体制の本質を解剖。人類の良心と世界の安全保障に警鐘を鳴らす、戦慄の告発書の全貌
中国・重慶市で、住民がマンホールを開けてみると、中は排水設備ではなく、ただの土の穴だった。「これでは洪水になるのも当然だ」とネット騒然