「弱者の味方」を信条とする中国の人権派弁護士・王全璋氏夫婦は先月から当局による嫌がらせにより入学を断られ続けた息子を連れて「遊学」を始めた。写真は遊学中の様子、左側が王全璋氏の妻の李文足さん、右側が王氏夫婦の息子の泉泉くん。(李文足さんのSNSより)

中国の人権派弁護士・王全璋の息子 当局による嫌がらせで学校通えず「遊学」を余儀なくされる=中国

「弱者の味方」を信条とする中国の人権派弁護士・王全璋氏の息子「泉泉くん(11歳、本名、王広微)」は当局による嫌がらせにより入ろうとする学校からことごとく入学を断られ続け、学校に通えない期間が1年以上続いている。

王全璋夫妻は先月から学校へ行けずに塞ぎ込む泉泉くんを連れて「遊学」を始めた。

旅をするうちに、徐々に苦しみから抜け出し、新たなことにも積極的に挑戦し始め、自ら勉強をし、スポーツにも意欲的に取り組んでいる。そんな子供らしさを取り戻した泉泉くんをみて、夫妻は大きく安堵しているようだ。

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