中国青海省
建設中のトンネルが崩落 作業員3人全員死亡
4日午後、中国青海省海東市で建設中のトンネルが崩落する事故が起きた。トンネル内に閉じ込められていた建設作業員3人は後に発見されたが、全員の死亡が確認された。
公開資料によると、今回崩落したトンネル「青海加西公路互助北山特長隧道(全長1万1177メートル)」は青海省において最長のトンネルとなるが、施工は難易度が高くかつ危険である。
なお、事故が起きる3週間前の5月13日、中国の水力発電所建設企業である「中国水利水電第四工程局有限会社」は事故の起きたトンネルの出口で崩落時を想定した避難訓練を実施したばかりだった。
関連記事
アメリカのトウモロコシ畑とインドネシアの農園で、中国の民間ロケットの一部とみられる残骸が相次いで見つかった。いずれもけが人はいない。出所の確認が進む中、使用済みロケットの処分方法と安全対策が問われている
中国共産党がSNSの偽アカウントを使い、米国社会の分断をあおっていると米上院議員が警告。法輪功や神韻芸術団を標的とした偽情報工作、米国政治への介入疑惑が浮上している。専門家は規制強化を求め、米司法省も越境弾圧への取り締まりを進める
大紀元が中共の政法機関による監視データベースを独自入手。1万人以上の情報が記録され、海外SNSのアカウントから身元や住所を特定する実態が浮かび上がった。民主活動家や法輪功関係者らへの越境弾圧、被害者の証言、米国とカナダの対抗措置を追う
中国・北京で高齢化が加速。2025年末時点で60歳以上は常住人口の24.3%を占め、2035年には3人に1人を超える見通しだ。労働力人口の縮小や年金支出の増加が、中国経済の重荷となっている
上海のオフィス空室率が24.4%と高止まりし、賃料の下落が続いている。外資系企業の撤退や投資縮小、供給過剰が背景にあり、ビル所有者は賃料を引き下げて入居企業を確保。空室問題は内陸部にも広がっている