上の写真は、中国の両会前、北京の街頭で警備にあたる当局者。下の写真は山東省の高速鉄道駅で北京行きの列車に乗ろうとする乗客の荷物をチェックする検査人員。(スクリーンショット/合成)
もはや一種の「滑稽な風景」

中国で重要会議「両会」開催中 あふれる検問所と監視員、中共は何を恐れるのか?

3月4日から中国共産党の全国人民代表大会と中国人民政治協商会議(以下「両会」)が開催されている。

今年の両会期間中も、例年と同様、北京で厳重な警備体制が敷かれていた。各地でも地元民が陳情などに訪れないように警戒している。

今月に入り、北京市内の路上や交差点、橋、路線バス車内などにも監視員が配置され、パトロールしているという。

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