「販売店側の保管環境のせい」と開き直る企業 食品安全への不信感が拡大
中国でまた? 子供に人気の栄養ドリンクにウジ虫混入
そう、「また」である。中国ではこれまで、ネズミの死骸から金属針まで、数えきれないほどの異物混入事件が発覚した。もはや国民も少々の混入では驚かなくなったが、それでも騒がれるのは、同じような事件が繰り返され、「またか?」と呆れるしかない現実があるからだ。
7月4日、中国雲南省曲靖(きょくせい)市のスーパーマーケットで、地元住民が大手飲料メーカー「ワハハ(娃哈哈)」のミルクドリンクを購入したところ、家で開封したすべてのボトルに生きたウジ虫が混入していた。
驚いた住民が商品を持ち込み、販売店やメーカー担当者とともに店頭で再び開封した結果、そこでも同様に虫が確認された。
関連記事
中国の映像業界でAI制作が急拡大し、ショートドラマ俳優の仕事が激減。帰郷して農業や野菜販売に従事する例が相次ぐ。制作コストの差と需要減が、業界に深刻な失業をもたらしている。
中共が政府公認のカトリック教会への統制を強めている。各地の教会では政治学習や「宗教の中国化」が求められ、教徒からは監視強化や地下教会への圧力を懸念する声が上がっている
小売はマイナス、自動車販売は16%減、不動産投資は16.2%減――。中国経済の悪化が止まらない。米中経済安全保障調査委員会は、中共が掲げる今年の成長目標「4.5~5%」も未達に終わると分析している。
中共国家安全部の元高官が、外務省内の規律検査の要職に就いた。外交部門と国家安全部門の人事交流が進む中、中共の外交と情報機関の境界が曖昧になっている
中国ドラマ界で芸名廃止。本名表記と画数順ルールを導入し、本来は上位だった主演女優の名前が後ろになる事態も