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5677人が不正合格 道路に放たれた「危険なドライバー」たち

中国で「金で買える運転免許」

中国で運転免許が事実上「商品」と化していた実態が、裁判文書により明らかになった。

舞台は河南省の都市、漯河市(らがし)である。現地の自動車教習所の校長が中心となり、組織的に試験で不正行為を行い、数千人を不正手段で合格させていたことが判明した。

公開された判決書によると、この教習所では2017年以降、校長が副校長や試験場の管理関係者らと結託し、超小型カメラや信号送信機、耳に入れる超小型イヤホンなどを使用して、学科試験や技能試験で受験者の不正を手助けしていた。

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