ガソリンスタンド イメージ画像(Shutterstock)
ガソリンスタンド側は訴え先なく泣き寝入り

中国の裁判所が20年もガソリン代未払い?

中国では、借金や代金を踏み倒す常習者を「老頼(ラオライ)」と呼ぶ。

そして今回、またしても老頼になったのはまさかの「裁判所」である。もっとも、これは初めてではない。過去にも同様の問題を報じている。

問題の本質は、未払いそのものだけではない。ガソリンスタンド側は訴えようにも訴え先がなく、事実上、打つ手がない状態に置かれている点にある。

中国河北省で、本来は債務の支払いを命じる立場にある裁判所が、ガソリン代を20年近く支払っていないとして問題になっている。

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