ガソリンスタンド側は訴え先なく泣き寝入り
中国の裁判所が20年もガソリン代未払い?
中国では、借金や代金を踏み倒す常習者を「老頼(ラオライ)」と呼ぶ。
そして今回、またしても老頼になったのはまさかの「裁判所」である。もっとも、これは初めてではない。過去にも同様の問題を報じている。
問題の本質は、未払いそのものだけではない。ガソリンスタンド側は訴えようにも訴え先がなく、事実上、打つ手がない状態に置かれている点にある。
中国河北省で、本来は債務の支払いを命じる立場にある裁判所が、ガソリン代を20年近く支払っていないとして問題になっている。
関連記事
発がん性が指摘されているにもかかわらず、中国では今も販売されている嗜好品「ビンロウ(檳榔)」。広州で予定されていた文化展は「なぜ宣伝するのか」との批判を受け中止となった
中共が近年、新疆ウイグル自治区などの辺境の砂漠地帯で、核軍事施設のネットワークを急速に建設・拡大している。同地域が長年にわたり大規模な核実験の舞台とされてきた背景には、中共による「民族浄化」政策が存在する
ノルウェーで「国内で最も美しく、最も高価な公衆トイレ」として知られる建築作品が、中国共産党によるスパイ活動への利用が懸念されるとして、当局により閉鎖された。
中国の著名大学に所属する生命科学分野の学者らに、論文不正疑惑が浮上している。中国科学院の元博士課程学生は、研究成果の収奪や論文署名をめぐる学術界の実態を証言した
台湾の政府系研究機関の研究員がAIを用いて習近平の表情を分析したところ、昨年の北京での軍事パレードでは「悲しみ」や「嫌悪」を示す表情が増加していたという