アルカイダ武装勢力幹部、製油施設への攻撃を呼びかけ

2005/12/09 更新: 2005/12/09

【大紀元日本12月9日】ウサマ・ビンラディン容疑者の代理人、国際テロ組織アルカイダ幹部のナンバー2、アイマン・アル・ザワヒリ副官とされる人物は7日、インターネットに掲載されたビデオ映像の中で、イスラム諸国の石油による利益が「イスラムの敵」に渡っているとし、武装勢力にイスラム諸国の製油施設への攻撃を呼びかけている。VOAが伝えた。

この映像は武装勢力が頻繁に利用するサイトで公開された。テープの中でザワヒリ副官は、「現在のイラクの状況は米国にとって結末であり、米軍が撤退するのは時間の問題」と語った。イスラム系メディア『アルジャジーラ』は、このテープが9月に収録されたもので抜粋部を公開したと伝えた。

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