山西省・寺河炭鉱ガス爆発、死者23人、53人が中毒

2006/02/03 更新: 2006/02/03

【大紀元日本2月3日】山西省炭鉱安全監察局は2日、山西省晋城石炭業グループに所属する寺河炭鉱は1日、ガス爆発が発生し、死者23人、53人が一酸化炭素中毒になったと発表した。

人民ネットによると、寺河炭鉱には事故発生時、697人が現場にいたという。事故原因は井戸の下にある密閉区ガスが爆発したとみられている。

晋城石炭業グループおよび地元政府当局の関係部門は、報告を受けてから直ちに救出作業に入った。2日午前7時までに、救出作業はほぼ終了し、53人はガス中毒で病院にて治療を受けている。そのうちの1人が危篤状態。

寺河炭鉱は、年間生産量が1千80万トンの超大型炭鉱である。

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