【大紀元日本7月10日】インドは2週間前から雨季に入っており、各地で深刻な被害をもたらした。インド西部のラージャスタン州中部地区は、相次いでの豪雨に見舞われ、東部は洪水の被害が深刻である。被災者100万人近く、全国で豪雨による死者は655人に上った。一方、地元の118年前に建築されたダムは7月7日に決壊し、65箇所の村が水没した。そのほか周辺の50の村および約3万人は当局の警告を受け、連夜緊急避難した。
西ベンガル州救済責任者のホーサイオン氏は「すべての河川水位は警戒線を超えている」と語り、同州には3千の村および100万人近い住民が洪水の被害にあっていると強調した。
2007年7月5日、連日の豪雨でガタール(Ghatal)は深刻な冠水に見舞われた
インドは毎年の6月から9月が雨季であり、この期間において、洪水が常に死傷者と経済損失をもたらしている。