生きたまま臓器を奪われるおぞましい「臓器狩り」。
なかでも中共が不当逮捕した法輪功学習者からの「臓器狩り」が、中国全土で組織的におこなわれているという事実が、独立調査団による詳細な調査で判明しました。
その調査報告者の1人、カナダ勲章受章者で人権弁護士のデービッド・マタス氏が緊急来日し、今なお続く中共「臓器狩り」の新事実の報告会と、日本の有識者を交えてのシンポジウムを開催します。
デービッド・マタス氏 「臓器狩り」新事実報告会
7日のシンポジウムに先立ち、6日午後、外国人記者クラブでマタス氏による報告会をおこないます。
日時:2009年7月6日(月)午後2時半~3時半
場所:外国人記者クラブ(有楽町電気ビル北館20階、JR有楽町駅1分)
問合せ:担当・牧聡士(090-6544-5206)
※当日、直接会場へお越しください。
※参加費無料。メディア以外の方も参加できます。
シンポジウム:中国共産党「臓器狩り」の新事実
日時:2009年7月7日(火)午後7時~9時
場所:文京シビックセンター26階スカイホール
(東京都文京区春日1-16-21)
交通:地下鉄三田線春日駅すぐ、大江戸線春日駅、
丸の内線・南北線後楽園駅3分、JR水道橋駅10分
主催:CIPFG(法輪功迫害真相調査連盟)アジア調査団日本支部
後援:大紀元 新唐人テレビ 日本世論の会 NPO法人 全世界脱党支援センター日本
問合せ:担当・牧聡士(090-6544-5206)
※当日、直接会場へお越しください。
※参加費無料。