自国民を大量虐殺した中国共産党(中共)の本質を暴露した大紀元時報の連載社説『九評共産党=共産党についての九つの論評』により、益々多くの中国人が目を覚まし、共産党の「うそと暴力」の本質を認識しました。ネット(退出共産党)や公の場で中共とその関連組織から厖大な数の中国人がすでに離脱しています。現在、脱退声明者は毎日5~6万人に上り、ネット上だけで延べ8300万人を超える勢いです。この勢いは凄まじく、事実上、中共は間違いなく早晩「崩壊」する道をたどっています。
つきましては、中共および中共関連組織からの脱退を支援する活動として、11月7日に下記の要領で集会と応援パレードを実施い たします。
中国の存在を抜きにしてアジアの未来を語ることはできません。中国から共産党がなくなってはじめて、中国のみならずアジアの未来が切り開けると思います。中共暴政の苦難と屈辱から14億の人々が解放され、安心して暮らせる、平和で自由な社会を迎えることができますことを願い、この歴史的な重大局面を日本の皆様も歴史の証人として見届けてくださいますよう、お願い申し上げます。
【中国共産党関連組織脱退者8300万人突破応援パレード】
開催日時: 2010年11月7日(日)
集合場所:恵比寿公園(渋谷区恵比寿西1-19-1)
(最寄り駅:JR山手線又は地下鉄日比谷線=恵比寿駅)
集会時間:13時30分〜14時30分
出発時間:14時30分
主催:全世界脱党サービスセンター日本