【大紀元日本8月23日】中国の航空で悪天候のためフライト遅延に腹を立てた乗客が、客室乗務員(CA)に熱湯を続けて3杯もかけるという事件が起きた。
熱湯をかけられたのは海南航空会社のCAで、本人がミニブログ・新浪微博 に事の始末を書き込んだため、事件が公になった。
このCAの微博には、「私は乗務員は向いてない。なぜなら、悪天候でフライトが遅れたとき、お客さんが熱湯を3杯も私にかけた。それで我慢できず泣いてしまった。お母さんが恋しい」とつづられた。また、熱湯を浴びた自身の姿を撮影した写真も公開した。
昨日の午後までに5万人以上がこの書き込みを転送し、3万以上のメッセージが寄せられた。あるネットユーザがこの事件に対し、新浪微博の機能であるネットアンケートを実施した結果、2015人中73%の参加者はCAに同情を示し、このような乗客はブラックリストに載せるべきなどとコメントした。また24人だけが乗客の行為が理解できると回答した。
近頃、さまざまな原因でフライトが遅延することが多くなっており、腹を立てた乗客がCAに怒りをぶつけ、心身を傷つけるという出来事が発生している。
(翻訳編集・池葉)