【大紀元日本10月24日】中国では年間650万の若年層女性が人工中絶をしており、その大半は大学生であることが明らかになった。
この数字は全国人口・計画生育委員会の最新報告でまとめたもの。同報告によると、年間1300万の女性が人工中絶しており、うち約半分が25歳以下で、大学生がその大部分を占めるという。
婚前性行為経験者の割合も1980年代の16%から70%に急増している。広東省の大学生を対象にした調査では、48%の人が婚前性行為に賛成し、40%が交際相手の性行為経験の有無を気にしないとの結果が出ている。
英BBC放送の22日の報道によれば、北京の大学周辺にあるたくさんのブテッィクホテルの主な顧客が大学生。これらのホテルは週末ともなると、事前に予約しないと泊まれないほど混雑すると大学生らは話す。
武漢市の大学の周辺でも、同棲する学生向けのアパートが繁盛している。BBCの取材に応じた女子大生の李さんは、家賃の分担と互いの面倒が見られるという同棲のメリットをあげ、クラスメイトの4分の1以上が異性と暮らしていると話した。だが、親には同棲の事実を伏せているという。
(翻訳編集・余靜)