薄熙来の公判後、息子の瓜瓜氏は学生パーティに出席

2013/09/07 更新: 2013/09/07

【大紀元日本9月7日】中国共産党元幹部・薄熙来被告が山東省の済南地裁で収賄や職権乱用などの罪を問われる公判が終わった。そのわずか数日後、息子の瓜瓜氏は、のん気にニューヨークで学生パーティに参加していた。インターネットに瓜瓜氏と見られる男性が写った写真が出回っている。

写真は、26日に終了した薄の裁判の5日後にツイッタ―(Twitter)に投稿された。白いシャツを着た瓜瓜氏と見られる男性は、片手にグラスを持ち、対面に立つ2人の知人らしき男女と会話をしている。

画像に添付された情報によると、場所はニューヨーク市内のハドソン川沿いに建つレストランで、この日は大学生向けのパーティが開催されていた。香港紙・明報も目撃者情報として、パーティに瓜瓜氏がいたと証言している。瓜瓜氏は今秋、コロンビア大学ロースクールに入学すると伝えられている。

裁判に出席した弁護士と主張する匿名者がインターネットに書き込んだ情報によれば、薄は法廷で、取り調べの段階で「協力しなければ、瓜瓜を追い詰めて(起訴するために)中国に引きずり戻す」と脅されたと証言した。発言は、共産党の検閲対象になったためか、一部公開された裁判の映像や文章では確認できていない。

(翻訳編集・佐渡 道世)
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