【大紀元日本3月28日】世界フィギュアスケート選手権2日目は27日、さいたまスーパーアリーナで女子シングル・ショートプログラム(SP)が行われ、浅田真央はSPの世界歴代最高得点となる78.66点で首位に立った。
2位はソチ五輪銅メダリストのカロリナ・コストナー(イタリア)で、3位はユリア・リプニツカヤ(ロシア)だった。