【大紀元日本5月1日】米航空宇宙局(NASA)は、火星探査車「キュリオシティー」のマストカメラ(Mastcam)が23日に撮影した火星表面の写真を公開した。
写真はAFP通信がウィンジャナ(Windjana)と呼ばれる地点で、中央の岩石は横幅が約60センチあるという。