中国国内および世界各地で今、大きな流れが湧き起こっています。それは歴史上例のない規模で非人道罪を犯した中国の元国家主席・江沢民を刑事告訴・告発する運動です。
国連の世界人権デーを迎える12月10日までに、告発署名の参加者はアジアで100万人に達する見込みで、日本国内でも11月末までに6万1012人が江沢民元主席を刑事告発しています。
日本国法務省は、平成27年の人権擁護に関する年間強調事項に、北朝鮮当局による人権侵害問題への認識を深めることを記しています。しかし、江沢民元主席の迫害で負った法輪功の人権被害は、1億人の学習者と家族、支持者であり、その数はより膨大です。日本国民もふくめ、世界中から多くの支持が集まってしかるべき大きな人権問題です。
日本国民の皆さまがこの問題を注視し、江沢民元主席の告発署名に多くの賛同が集まるよう呼びかける目的で、下記の通り記者会見を開きます。
記
日時:12月10日(木)13:30~15:00
場所:ハロー会議室 東京駅八重洲 5階 Room1
住所:東京都中央区八重洲2-6-4 松岡ビル5階
交通:JR山手線「東京駅」八重洲南口徒歩3分
東京メトロ銀座線「京橋駅」7番出口徒歩2分
主催 NPO法人 日本法輪大法学会(東京都港区南青山2-2-15ウィン青山1403)
TEL/FAX:03-5604-9356