みずほ銀行は20日、システム障害により銀行窓口での入出金等の取り扱いができない状況であると発表した。ATMやインターネットバンキングは使用可能とのことで、利用を呼び掛けている。復旧のめどについては判明次第の報告としており、めどは立っていない。
現在、システムにおけるハード障害により店頭でのお取引を受付・処理できない状態です。
ATM・インターネットバンキングはご利用可能です。
お客さまに多大なご不便、ご迷惑をおかけしておりますことを深くお詫び申しあげます。
詳細はウェブサイトをご確認ください。https://t.co/32Lbzr0WEg— みずほ銀行 (@mizuhobank) August 19, 2021
みずほ銀行の広報担当者によると、業務システムのハード障害が原因で、詳細は確認中だ。昨日の夜遅くに障害が発覚し、復旧を急いでいる。
ATMやインターネットバンキングなど、店頭以外のチャネルは通常通り稼働しているとのことで、利用を呼び掛けている。操作が分からない高齢者にも丁寧に対応するという。その際に発生した費用等については、店舗またはフリーダイヤルで相談することができるとしている。
広報担当者はまた、金融庁とは日頃から連携を取っており、「本件についても適時適切にコミュニケーションを取っている」と述べた。
みずほ銀行では今年2月末から、通帳が機械に取り込まれる、送金が遅れる等の障害が立て続けに発生した。みずほ銀行は公式ホームページで「お客さまに多大なご迷惑をおかけしておりますことを深くお詫び申しあげます」とコメントしている。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021031201197&g=eco
大紀元は金融庁にもコメントを要請したが、記事発表までに回答を得られていない。
(王文亮)