(National Snow&Ice Data Center HPより)
【大紀元日本8月27日】宇宙航空研究開発機構(JAXA)は25日、北極海の氷の面積が421万平方キロになり、観測史上最小になったと発表した。同機構は地球温暖化の影響で北極海の温度上昇などに伴い、氷が薄くなっていると推定している。