【フォトニュース】仏紙襲撃、犠牲者を悼む集会が豪州で

2015/01/09 更新: 2015/01/09

【大紀元日本1月9日】パリで7日に起きた風刺週刊紙「シャルリー・エブド」への襲撃事件を受け、犠牲者を悼む大規模な集会が8日、オーストラリアのメルボルンにある市民広場「フェデレーション・スクエア」で開かれた。ABCニュースによると、1000人以上が集まったという。

参加者は「JE SUIS CHARLIE(私はシャルリー)」と書かれた紙を持ち、犠牲者との連帯を示した。

(翻訳編集・森 豪太)
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