父死去5年後、娘に届いたメッセージ「もう悲しい涙流さないで」

誰しも誕生日にメッセージカードを受け取るのは嬉しいもの。テネシー州に住むベイリー・ステラーズさんは誕生日に、父から特別なカードを受け取ることになります。

2020/03/19

【紀元曙光】2020年1月6日

昨年がんの手術を受け、現在リハビリ中のタレントの堀ちえみさん(52)が芸能活動を再開するという。昨年2月に、ステージ4の舌がんであることを公表し、頚部リンパ節や舌の6割を切除。その後、食道がんも見つかり手術を受けた。
2020/01/06

警察の催涙弾にダイオキシン類 香港市民や記者に健康被害

警察による催涙弾が飛び交う香港で、最近、市民に皮膚疾患が現れている。現地メディアの記者はこのほど、皮膚疾患は塩素ざ瘡(クロルアクネ)と医師に診断された。民間組織は、催涙ガスの暴露に関連していると疑っている。
2019/11/18

脳腫瘍に侵された11歳の少年 最後の願いを叶えてくれたのは

ニューヨーク州出身のジョン・フランシス・ホーグ・リベット(11)は、2019年初頭に末期がんと診断された。彼の家族は、戦い続ける勇敢なわが子のためにジョンの大好きな法執行機関の人事部に連絡を取った。
2019/11/01

心優しい看護師さん!変装して小児がんの子と戦争ごっこ

4歳のドリュー君は2018年のクリスマスイブに珍しい脳のガンである髄芽腫だと診断されました。それまでドリュー君はずっと頭痛や嘔吐を繰り返していましたが、両親はただの風邪だとしか思っていませんでした。そのため、ガンだと診断されて両親はとてもショックを受けました。ドリュー君の脳にはレモンほどの腫瘍があり、緊急手術をする必要がありました。
2019/10/16

末期ガンの飼育員からの最後のお別れ キリンがさようならのキスを

人生の大半を飼育員として過ごした末期ガンの男性には、最後に1つだけ叶えたい願いがあった。彼が世話してきたキリンたちにもう一度だけ会いたかったのだ。結果的には動物たちは彼らなりの方法でこの男性にお別れを告げてくれた。
2019/10/11

ガン宣告を受けてからの1週間 隠れて、祈って、泣いて

ガン宣告を受けてからの一週間はとても大変な一週間でした。ガンは移転していないか、私は死んでしまうのか、これからどれほど痛みが強くなってくるのか、髪がなくなって歩く骸骨みたいになるんじゃないのか…。 色々な不安が頭の中で何度も何度もぐるぐると周り続けます。そして私が取った行動は「逃亡」でした。
2019/09/07

妊娠中にステージ4のガンと診断 奇跡の連続で3人のママに

生きる奇跡とも言える勇敢な母親がいた。妊娠中にステージ4のガンと診断された彼女は、病気と闘い、後に3人の子どもを授かった。2007年1月、ジョージア州ダグラスビルに住むアシュリー・ホールフォードは初めての赤ちゃんを授かり、妊娠1か月目を迎えていた。首にできたこぶに気づいたのもその時だ。当初は感染症と診断され、抗生剤ですぐに良くなるものと思われていた。
2019/09/07

北京の病院、無断で「患っていない感染症」に治験か 6歳児の白血病患者死亡

白血病を患っていた6歳の男の子は、北京の病院で、患っていない疾患に臨床試験を施されていたことがわかった。男の子は多臓器不全により5月、死亡した。少年の両親は訴訟の準備を進めている。
2019/09/06

テキサスの少女に訪れた『奇跡』 手術不可能と言われた脳腫瘍が消失

地方紙によると、テキサスに住む少女の脳腫瘍が奇跡的に消失したという。12NewsNowによると、ロキシル・ドスはびまん性橋膠腫(DIPG)と診断された。「とてもまれですが、深刻な疾患です」デル小児科センターのヴァージニア・ハロルド医師はそう語る。
2019/09/06

ガンの闘病生活に前向きに挑んだバレリーナ − 夢を掴んだ直後に彼女のキャリアと人生を脅かす診断が…

200人以上の中からワシントン・バレエ団の練習生に選ばれたキアラ・バレーは、ユーイング肉腫と呼ばれる骨がんを患っていた。
2019/09/02

娘とバージンロードを歩くことを断った父親の感動的な理由とは

女の子が産まれると、いつか娘とバージンロードを歩くことは全ての父親の夢。あるクリスマスの前日、マーク・ウィリアムズのその夢は予期せぬ危険に晒されることになりました。
2019/09/01

犬が癌を嗅ぎ取る 確実性が高く専門家も注目

アメリカの研究者は、犬の嗅覚受容体は人の1万倍正確であり、人が感知できない匂いや異常も敏感に嗅ぎ取ることができると報告しました。彼らは新しい研究の中で、犬は肺癌を嗅ぎ取るとこができ、その確実性は約97%であり、そのため癌の早期発見に繋がる希望をもたらすとの発表をした。
2019/08/24

天国のおばあちゃんが残した、孫への秘密のプレゼント

闘病の末、孫に会うことなく天国へ旅立ったおばあちゃんは、まだ見ぬ孫のために名前を決めておきました。家族の愛に世界中が感動します。
2019/08/19

ターメリックの6つの驚くべき健康効果 うつ病症状の軽減も

ターメリックが香辛料の棚に並ぶことはあまり多くはないかもしれません。ターメリックはインド料理や様々なアジア料理に独特の香りを加える用途以外にも使い道があるのです。ターメリックには4000年以上様々な病気を治療する薬用植物として、健康全般的に、また病気の予防としても使われきました。
2019/08/08

父死去5年後、娘に届いたメッセージ「もう悲しい涙流さないで」

誰しも誕生日にメッセージカードを受け取るのは嬉しいもの。テネシー州に住むベイリー・ステラーズさんは誕生日に、父から特別なカードを受け取ることになります。

2019/07/19

がんと闘う3歳の子どもを支えた消防隊

これは、消防隊と消防車が大好きな小さなファイターのお話です。ハワイ・マウイ島出身のトラッカー君は、1歳の時に「神経芽細胞種」と診断されました。「神経芽細胞種」は神経細胞にできるがんで、5歳以下の子供に多く見られます。トラッカー君は既にステージ4でした。
2019/06/28

がんの治療費っていくらかかるの? 闘うためのがん保険【PR】

がんは三大疾病のうちのひとつで、日本人の死因男女とも1位となっています。
2019/06/20

癌で亡くなった娘、棺をみてお母さんは涙…

カナダ、オンタリオ州のローラ・ヒリアーさんは、13歳の時に急性骨髄性白血病と診断された。積極的治療の後、4年間は寛解したが、その後再び癌が再発した。
2019/06/14

がんと診断された妊婦の「出産」という決断

サラ・ウィックライン・ハルさんは、妊娠20週にして進行性のがんを患っていることが判明しました。 追い打ちをかけるように、母体を守るには妊娠を諦めるしかない、と医師から告げられてしまいます。
2019/05/23

妹の誕生までガンと闘った9歳の少年

2016年の夏、ベイリーは体に異変を感じはじめました。医者からは単なる「カゼ」であると告げられました。しかし、ベイリーの体調は日に日に悪くなる一方です。
2019/05/16

2年半髪を伸ばしていた8歳の男の子

アメリカメリーランド州に在住のトーマス・ムア君は心優しい男の子です。8歳の時、トーマス君はフェイスブックで、ガンを患った5歳の女の子が抜け毛で悩む動画を見ました。化学療法で髪が抜けると知ったトーマス君はひらめきました。
2018/11/08

米中貿易戦 中国市民が歓迎「トランプ氏、信頼できる」

中国の貿易政策の転換に対する米国の圧力が高まる中、中国政府は先月、すべての輸入がん治療薬に対する関税を撤廃すると発表した。中国国務院は4月12日に決定を発表し、5月1日から施行される。この決定に中国のネットユーザーから歓迎する声が上がっている。
2018/05/09

手術も薬もいらず 修煉して喉のガンが消えた

昔から言われている「病は気から」という言葉を信じている人はどれくらいいるでしょうか?修煉の本に従って心を修め、気功で身体を鍛錬した女性のガンが消失しました。西洋医学では説明のつかない古代中国から伝わる気功。ベトナムで起きたケースをご紹介します。
2018/01/17

爪で深刻な病気が分かる ネイル・アーティストの助言

爪は健康のバロメーター。色ツヤに異変を感じたら、それは病気のサインかもしれません。ある日、アメリカでネイリストをしているリサ・ウィリアムス(Lisa Williams)さんのところへ、女性客がやってきました。「暗い色でネイルしてほしい」という彼女の爪を見ると、くっきりと黒い線が浮かんでいました。ネイルの色で、その線をカバーしたいというのです。
2017/12/06

ガンに侵されたベトナムの尼僧 病気を克服した体験記

病魔に襲われ、日常生活もままならなかったベトナムの若い尼僧、グエン・ホアン・エンさん(Nguyen Hoang Uyen)。彼女は古代中国から伝わる修煉法で心身の鍛練を行い、ガンを克服しました。修煉の世界では、「不二法門」と言って、二つの信仰を同時に持つことは禁じられています。彼女は自分がいた仏門を出て、中国の修煉法を頼りに、新たな道を歩むことにしました。これは、実際にあったグエンさんの体験記です。
2017/10/30

助けられた青い鳥 ガン患者を励ます

情けは人のためならず―思いがけない形で、恩恵が自分の身に返ってくることがあります。2年前、ディーナ・テイセンさん(Dina Theissen)とその家族は、生後数時間とみられるアオカケス(別称ブルー・ジェイ)のヒナを見つけました。母鳥が現れなかったため、ディーナさんたちは、この小さな鳥をグレイシー(Gracie)と名付け、育てることにしました。
2017/09/22

がん患者が感動した空港スタッフのサービス

人からのちょっとした励ましが、患者に勇気を与えてくれることがあります。がん闘病中だという乗客からロスト・バゲージ(荷物の遅延や紛失)のクレームを受けたサウスウエスト航空のサラ・ロワンさん(27)。サラさんがとったクレーム対応が、感動を呼びました。
2017/09/06

牛乳をやめたらガンが消えた

日本では3人に1人が罹患して亡くなるといわれるガン。遺伝や生活習慣など、ガンにかかる要因は様々に言われているが、根本的な治療法はいまだにわかっていない。一方、あるイギリスの女性は、乳製品をやめて乳がんを克服したと話す。残念ながら彼女は昨年3月、71歳で亡くなったが、ガンと宣告されてから30年以上、再発もなく健康に過ごしたという。
2017/06/01

三度のガンを克服した女性

当たるも八卦、当たらぬも八卦。夢占いに科学的な根拠はないが、身体のどこかに病気がある時、教えてくれるという説がある。米国在住のキャサリン・オキーフ・カナボスさん(Kathleen O’Keefe-Kanavos )は、夢に出てくるお告げによってガンを克服したと話す。彼女は著書『Surviving Cancerland: Intuitive Aspects of Healing』で自分の体験を綴り、2014年に国際ブックアワードを受賞した。
2017/05/14