「被害者意識から抜け出して」米黒人女性が左派の支持者に呼びかけ
移民問題や人種間の衝突を抱えるアメリカ。先日は、トランプ大統領が反米的なコメントを繰り返す民主党の移民系議員らに対して、この国が嫌ならば「出ていけばいい」とツイッターに書き込みをしたばかり。
亡き友人にささげる ゴールデンブザーをゲット
インドのダンスグループが、7月23日、アメリカの人気オーディション番組、「アメリカズゴットタレント」で、会場からスタンディングオベーションを受けました。インドのムンバイ出身のダンスグループ「ブイアンビータブル」のダンサーたちは、亡くなったメンバー「ビカス」の名前入りシャツを着て、パフォーマンスに臨みました。
UFO目撃情報増加 米海軍、報告手順書を更新
ニューヨークタイムズ5月24日の報道によると、米海軍パイロットによる未確認飛行物体(UFO)の目撃情報が増えたため、海軍は5月、空中で遭遇した説明できない現象やUFOについての報告手順書を更新した。
出生証明書に記載された医師の名前を見て夫婦はびっくり
米ネブラスカ州オマハで、ベテラン産婦人科医ジョージ・ソトロンゴ医師は、2017年のある分娩で、奇遇ともいうべきことに遭遇した。
5歳時から音信不通の2人の親友、永遠の愛を誓う
幼少時代、離れ離れになった2人の親友は10数年経った今、フロリダ州で再会し、夫婦として生涯を共にすることを決めた。
無私の母親に敬意を表す 各国の母の日
世界各国にはそれぞれ母の日がある。多くの国はアメリカの影響を受けて、5月第2日曜日を母の日と定めているが、他の日を母の日としてお祝いをする国もたくさんある。
泣き止まない赤ちゃんに 偽の手を!?
母になることは容易いことではありません。特に赤ちゃんが生まれたばかりのとき、ほとんど昼夜にかけて面倒をみなければなりません。新生児は常に大人の注意が必要で、母は必ず常に授乳したり、おむつを替えてあげたり、なだめなければなりません。
女の子 人生一番 恥ずかしい瞬間を助けてくれた男の子の行動とは
アメリカのある女の子の出来ことです。彼女にスクールバスで帰宅中にとても気まずいことが起こりました。初めての生理が来たのです。女の子はズボンが汚れたことに気付いてなかったのですが、一つ年上の男の子が気づきました。
【動画ニュース】中共の諜報活動にNO!在米中国人らFBIに「中国諜報員の一掃」を請願
「赤い悪魔に対する抗議運動」が海外在住の中国人民主・人権活動家の間で沸き起こっています。2月19日、中国民主党ロサンゼルス委員会など4つの団体が、ロサンゼルスの連邦調査局(FBI)に対し、中国当局がロサンゼルスで行っているスパイ浸透活動について調査するよう求める請願書を提出しました。
【動画ニュース】ペンス副大統領 社会主義への警戒を呼びかける=米保守派最大政治イベントCPAC
米保守派の最大政治イベント、保守政治行動会議CPAC(シーパックConservative Political Action Conference)が、2月27日から3月2日まで、ワシントンDCのナショナルハーバーで開かれました。3月1日、ペンス副大統領が演説を行い、社会主義および膨張を続ける民主党の左派勢力に砲火を浴びせました。
フランス女性 太らない9つの秘訣
フランス人がチーズとパンをパクパク食べても、ワインをガブガブ飲んでも太らないのは何故だろうか?米国で売れている「フランスの女性は何故太らないのか」という本がその原因を教えてくれる。次のように太らない秘訣を記している。
日本、宇宙とサイバー空間ふくむ6分野で米軍と共同戦略=報道
中国共産党政権が日本を含むアジア太平洋地域で軍事的プレゼンスを拡大させるなか、日本政府は自衛隊と米軍による陸海空および宇宙、サイバー、電磁波の6分野の領域における共同戦略を策定する。日本のメディアが複数の政府筋の話として伝えた。
米国大使館、中国人の入国ビザ拒否が増加 10年ビザの却下も
米トランプ政権は中国共産党政府による知的財産流出防止のため、在中国米国大使館は入国ビザ申請の却下を増加させている。製造大国への政策・中国製造2025を掲げる共産党政権に対して警戒を強める米トランプ政権は、特に中国人の技術系技能取得のための留学生および研究者ビザの審査を厳格化した。
フィラデルフィア 2018年クリスマスツリー点灯式
アメリカ、ペンシルベニア州フィラデルフィア市政府ビルの外でクリスマスツリー点灯式が行われた。これは2018年のフィラデルフィアのホリデーシーズンの正式なはじまりを意味する。フィラデルフィア市長のケニー氏、ゲスト、フィラデルフィアのいくつかの体育団体と組合のマスコットや、サンタクロースのご夫婦が当該慶祝活動に参加し、約1千人の民衆とともに盛大に祝った。
世界各国のクリスマス写真 16選
世界各国から、美しいクリスマス・シーンの写真をご紹介します。
米当局、中国のスパイ行為は「最大の脅威」 今後対抗措置へ
米情報機関と国家安全保障当局の高官は12日、上院での公聴会において、米国内における中国スパイによる諜報活動は依然として、米経済と国家安全への「最大な脅威である」と強調した。
必死の中国と余裕のアメリカ G20米中「停戦協定」で勝負は持ち越し
ブエノスアイレスで開かれたG20サミットには1つの重要な目的があった。それは米中間で貿易の合意を達成することだ。しかし、公開された合意文書を見れば、それが事実的な合意というより、むしろ外交的な停戦に過ぎないと分かる。
米新興企業に2億ドル投資、ボーイング社の衛星技術を狙う中国=WSJ
中国国有ファンドは、米国新興企業に2億ドルを投資して、ボーイング社に新たな衛星を建造するよう委託した。中国が米国の企業を経由して、衛星を含む米国の軍事機密技術を入手している可能性がある。
カナダ当局、ファーウェイCFOを逮捕 米国の要請で
カナダ司法省は5日、バンクーバーで中国通信機器大手・華為(ファーウェイ)の副総裁兼最高財務責任者の孟晩舟氏を逮捕したと明らかにした。米国は対イラン制裁に違反した疑いがあるとして、カナダに逮捕を要請し、身柄の引き渡しも求めている。
米先住民だけが知る 神様の癒しの泉
日本では古代から温泉療法が普及していて、入浴に加えて、効果を高めようと温泉水を飲用することもある。これは日本に限ったことではない。アメリカのサウスカロライナ州のブラックヴィル(Blackville)という小さな町の森の中には「神様の癒しの泉」(God's Acre Healing Springs)という泉がある。記念碑にはこのように書かれている。1781年、重傷を負って瀕死状態だった4人のイギリス兵士が、アメリカの先住民が教えてくれた「神様の泉」の水を飲んで息を吹き返った。彼らがイギリス軍の駐
不法移民キャラバンは「侵略」 メキシコ人が国境の町で抗議活動
アメリカに接するメキシコ国境の町・ティフアナでは今、不法移民問題が先鋭化している。11月18日、数百人の住民が不法移民キャラバンに反対する抗議活動を行った。不法移民キャラバンは侵略であり、治安を悪化させている主張した。
2年半髪を伸ばしていた8歳の男の子
アメリカメリーランド州に在住のトーマス・ムア君は心優しい男の子です。8歳の時、トーマス君はフェイスブックで、ガンを患った5歳の女の子が抜け毛で悩む動画を見ました。化学療法で髪が抜けると知ったトーマス君はひらめきました。
中国軍との危険な接近、2016年以降18回=米軍
米軍の統計によると2016年以降、太平洋地域で米海軍と中国軍との専門性に欠ける危険な接近が18回起きている。米軍報道担当は米CNNの取材に答えた。
貿易戦争に変化か 米中首脳が電話会談 中国側が低姿勢に
米中貿易摩擦でこれまで「徹底抗戦」と対抗姿勢を見せた中国指導部に変化が起きた。
ポンペオ氏訪中時「冷や飯を食わされた」北京内部からも不満の声 混乱露呈
ポンペオ米国務長官が8日訪中した際、中国側は食事会などの歓迎行事を催さず、同氏を冷遇した。これに対し、北京指導部の内部からも、「無礼な対応だ」と不満の声が上がった。米中貿易戦争をめぐる北京指導部の混乱ぶりを露呈した。
米海軍の調査船が高雄に寄港 今年で4度目
アメリカ海軍研究局(ONR)所有の海洋調査船「トンプソン(T-AGOR-23)」が15日から18日にかけて、台湾・高雄港に寄港した。それに対し、台湾当局は「科学研究が目的だ」と明言したものの、政治的な意味合いがあるとの解釈や憶測が広がっている。
米議会委員会、IOCに北京五輪開催の再考求める 中国人権に問題
米国の中国問題に関する連邦議会・行政府委員会(CECC)は10月10日に発表した中国の人権に関する年次報告書で、「文化大革命以来、最悪のレベル」と指摘した。委員長のマルコ・ルビオ上院議員は、国際オリンピック委員会(IOC)に対して2022年冬季の北京大会の開催の再考を求めている。
グランドキャニオン・ウェストリム 息をのむ大自然
車に乗って2時間ほど行くと、グランドキャニオン・ウエストリムの景色が目に入ってきた。 インディアンのガイド・ルカさんが、グランドキャニオン・ウエストリムの三つの名所を教えてくれた。1つ目は西側にあるグアノポイント、2つ目は東側にあるフアラパイ、3つ目は、イーグルポイントにある有名なスカイウォークだ。
ペンス米副大統領が演説 中国共産党への強硬姿勢 鮮明に
ペンス米副大統領は4日、シンクタンクのハドソン研究所で行った講演で中国当局を非難した。50分間におよぶ講演では、副大統領は米中関係の変遷に言及し、中国共産党政権が長い間、米国内で浸透工作を行い、米社会に様々な問題と脅威をもたらしたと指摘した。中国軍による挑発行為、中国国内に起きている宗教迫害、当局の「一帯一路」経済圏構想による「債務外交」にも触れた。
中国サイバー攻撃集団を暴く謎の組織「Intrusion Truth」
中国との繋がりを疑われているハッカー集団を暴く匿名の組織「Instrusion Truth」(侵入の真相)が今、注目を集めている。