中共2020年台湾侵攻を計画か「政権崩壊につながる自殺行為」=専門家
米国の中国問題専門家は、中国人民軍は2020年までに台湾侵攻の綿密な計画を立てていると、最近発表した著書で明かした。いっぽうで、もし侵攻すれば周辺国からの応酬が考えられるため、実現は低いと見ている。
中国軍、汚職で高官16人の調査を発表、多数が江沢民派
【大紀元日本1月16日】中国人民解放軍が15日、昨年汚職などの容疑で解任された16人の少将級以上の幹部を公表した。すでに党籍剥奪処分となった軍制服組の最高幹部だった徐才厚前中央軍事委員会副主席のほか、